『子ども部屋』の間取りはどうする？｜魚津市で注文住宅を建てるならエリーヌホーム

投稿者

伊藤　甚宰 [78] スタッフ [133] 設計担当　下沢 [16] コーディネーター　佐竹 [1] 設計担当　新夕 [1] コーディネーター　宮井 [1]

トピック

メールマガジン [1] 勉強会 [12] 土木事業 [10] 貯蓄 [2] エコ住宅 [25] 家づくり [136] SNS [2] 見学会 [51] モデルハウス [2] 地域のこと [22] インターンシップ [1] 健康 [14] 社内の様子 [33] エリーヌちゃん [2] 日常 [81] 子育て [37] リフォーム [2] 孫 [8] 住まいのこと [112] 施工事例 [4] お金 [21] 収納 [5] モデルハウス [2] 住宅ローン [15] 土地探し [5] 資金計画 [23]

『子ども部屋』の間取りはどうする？

スタッフ

こんにちは、エリーヌホームです。

家づくりを検討中の皆さまの中には、『子ども部屋』の間取りについて悩まれる方も多いのではないでしょうか？
『子ども部屋』は他のお部屋やスペースと違い、『使用する期間が限られているお部屋』です。
多くの方は、『独立した4.5帖～6帖の子ども部屋をつくる』、『1つの広いお部屋を将来間仕切りできるようにする』のどちらかを検討されると思います。

我が家は、子どもたちが小さいうちはリビングで過ごすことが多いだろうと考えたうえで、単純にそれぞれ独立した子ども部屋を作りました。
そして、将来自分たちの好みの部屋に変えていけば…と、とりあえずクロスやカーテン等シンプルなものにしてあります。

子どもたちは小学校の中学年、高学年ですが、いまだに宿題はリビングでしており、現在の『子ども部屋』は、自分たちの洋服や学校の持ち物を片付けに行くだけで、ほぼ『物置』となっています。

プライベートの空間が必要になるのは、おおよそ小学校高学年～高校、大学の間の短い期間なので、子供たちが巣立った後のことを考えて、書斎や趣味の部屋として活用できるようにもう少し工夫した間取りにしたらよかった…と後悔しています。

これから家づくりを始められる方はぜひ、お子さまの成長に合わせて変えられる間取りや、ご家族の変化していくライフスタイルを見据えた間取りづくりをすることをおすすめします！

最近、お友達の可愛らしいお部屋に感化されたようで、「部屋を自分好みにしたい！」と言い出し、ノートにこんな部屋がいいと絵を書いたり、一緒にインターネットでおしゃれなベッドや照明器具、可愛いインテリア雑貨を探すのがブームとなっています。

自分たち好みの部屋づくりをしたら、きっと片付けや掃除も率先してやってくれるだろう…と期待しています。

11月見学会のお知らせ

エリーヌホームは、魚津市、富山市、滑川市、黒部市、入善町、朝日町周辺で、完全自由設計の住まいづくりを行っています！

今回も、一年中エアコン一台で快適に過ごせるエコ住宅が完成しました！
高断熱高気密の性能にこだわったお家に興味をお持ちの方は必見です！

【開催場所】　富山滑川市魚躬地内

【開催日時】　2021年11月6日（土）・7日（日）※雨天決行

【開催時間】　10時から17時まで

☆イベント詳細はこちら☆

一覧へ戻る

前の記事へ次の記事へ