境内や鳥居の下には、茅(かや)で作られた大きな「茅の輪(ちのわ)」が設置され、この輪をくぐることで半年間の罪や、穢れを祓い、残り半年間の無病息災を祈願するとされています。
この茅はイネ科植物の総称で、チガヤやスゲ、ススキ、ヨシなどを指します。
古くから魔除けや神聖な力が宿ると信じられ、茅葺き屋根にも使われてきました。

こんにちは!エリーヌホームの砂田です!
8月に入り、本格的な夏を迎えましたね。
少し時期は過ぎてしまいましたが、「夏越の大祓」はご存じでしょうか?
「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」は1年の折り返しとなる
6月30日に全国の神社で執り行われる神事です。
境内や鳥居の下には、茅(かや)で作られた大きな「茅の輪(ちのわ)」が設置され、この輪をくぐることで半年間の罪や、穢れを祓い、残り半年間の無病息災を祈願するとされています。
この茅はイネ科植物の総称で、チガヤやスゲ、ススキ、ヨシなどを指します。
古くから魔除けや神聖な力が宿ると信じられ、茅葺き屋根にも使われてきました。

茅葺き屋根は、自然素材ならではの断熱性や調湿性に優れ、日本の気候に寄り添いながら人々の暮らしを支えてきた、伝統工芸品です。
また屋根を葺き替えながら大切に住み継ぐことで、住まいを長く守る知恵も受け継がれてきました。
現代の住宅では茅葺き屋根を見る機会は少なくなりましたが「自然の力を活かし、住む人が快適に暮らせる家をつくる」という考え方は今の家づくりにも活かされています!

高い断熱性能や通風、採光を考えた設計、自然素材を取り入れた住まいなど、昔から受け継がれてきた知恵は、形を変えながら現代の住宅にも活かさているのではないでしょうか?
厳しい暑さが続きますので、皆さまもどうぞお身体に気を付けてお過ごしください。
そして残り半年もご家族皆さまが笑顔で心地よく過ごせますように。
