景気が良くなり、インフレ局面が強まると、日本国債が売られて利回りが上がっていくのです。
7月9日の国債市場で、10年物国債の利回りが上昇し、約29年8ヵ月ぶりに高水準の、2.90%を付けました。
人手不足による賃金上昇、中東情勢の影響による原油高、円安による物価高騰で建物価格は、今後さらに上がり続けるものと思われます。

こんにちは、エリーヌホームの伊藤 甚宰です。
現在日本は、戦後最長の景気拡大局面にあるそうです。
景気上昇のスタートは、皮肉なもので、新型コロナウイルス感染拡大で非常事態宣言が発令されていた令和2年5月頃が景気の底だったからであります。
そこから6年2ヵ月(74ヵ月)目に入った今月7月が、景気後退局面に入らなければ、73ヵ月続いた、「いざなみ景気」を超える、戦後最長の景気拡大局面となるのです。
景気が良くなり、インフレ局面が強まると、日本国債が売られて利回りが上がっていくのです。
7月9日の国債市場で、10年物国債の利回りが上昇し、約29年8ヵ月ぶりに高水準の、2.90%を付けました。
人手不足による賃金上昇、中東情勢の影響による原油高、円安による物価高騰で建物価格は、今後さらに上がり続けるものと思われます。

実を申しますと、令和2年頃の新型コロナ禍でのウッドショックによる値上げ等で、建物価格は1.5倍になったと言われています。
1,800万円の建物が、2,700万円になり、わずか6年で900万円も資産価値が上がったことになるのです。
さらに好景気が続くインフレ時は、資産価値が上がり、住宅ローン金利も上がっていきますので、早めの対策が必要だと、私は思います。
